穴埋めのテンプレートではありません。
「本書は〜を解説した一冊です」のような文章は、どの本にも書けてしまうので読者に効きません。
ここではあなたの本にしか書けない材料を順に集めて、実際に使っている構成に流し込みます。
STEP 1冒頭3行 ―― ここでほぼ決まります
スマホでは、ここまでしか表示されません。あらすじではなく、読者が続きを知りたくなる具体的な事実を置きます。
実際に使っている3行の型
1行目 ― いつ、何が起きたか(数字を入れる)
2行目 ― その意外な点、矛盾していること
3行目 ― では、という問い
実例(『ロケット投資』)
2026年6月、キオクシアは日本一の高さまで昇り、1ヶ月で7割墜ちた。
高値で飛び乗った人が焼かれ、「高すぎる」と空売りした人も焼かれた。
では、あの相場で勝ったのは誰か。
STEP 2この本が約束すること(1行)
誰に向けて、何を渡す本か。1行で言えないなら、本の設計がまだ決まっていません。
STEP 3中身を、拾い読みできるブロックに
4行目から先は通読されません。【 】の見出しと箇条書きで、飛ばし読みでも中身が伝わる形にします。数字を惜しまず入れてください。
STEP 4都合の悪い結果 ―― いちばん効きます
自分に不利なことを1つ書くと、他の主張の信頼度が上がります。否定された仮説、できなかったこと、限界。空欄でも構いませんが、書ける本は強くなります。
実例
新高値型のほうが伸びる → 否定されました。
燃料計は読める → 読めませんでした。
STEP 5付録と署名
スマホでの見え方
薄い部分は「もっと見る」に隠れます。ここまでで読者を止められるかが勝負です。
できあがり
このままKDPの「内容紹介」欄に貼り付けられます。
入力した内容はブラウザの中だけで処理され、どこにも送信されません。
ページを閉じると消えるので、できた文章は必ずコピーして保存してください。